キャンパスレポート

[2017-09-03] 9.3学校説明会(大阪健康福祉短期大学 保育・幼児教育学科)

今回の模擬授業では、「幼児の視野を体験してみよう」ということで、「幼児視野体験メガネ」を参加者全員で作り、転がしドッヂボールを行いました。
 まず、普通の状態で両手を広げてどこまで見えるか体感してもらってから、視野メガネを作成しました。普段の生活では見える位置にあっても、視野メガネをつけ実際に6歳程度の視野を体験してみると横の位置はほとんど見えません。実際にドッヂボールをしてみると、メガネをかけなかった1度目はうまくボールに当たらず逃げることができていたのに、視野メガネをつけた2度目はすぐにボールに当たってしまい、参加者全員に思わず笑顔が見られました。
 保育士の立場として子どもの視野を知っておくのはとても重要です。子どもは大人よりも格段に視野が狭いことを実際に体験してみると、普段は知ることが出来ない危険性や注意することなどがたくさん見つかり、学ぶことにつながります。また、安全性の観点だけではなく、子どもたちが普段どう感じているのか、子どもの立場に立って知ることは多く、今回は遊びを通して、それらを体験的に知っていただけたと思います。
 一緒に来校して下さった保護者の方々にも参加をしていただき、とても盛り上がりました。ありがとうございました。

<お知らせ>
学校説明会開催中です!
新校舎予定地アクイールでの開催は残り1回となりましたので、是非ご参加ください!

[2017-08-26] 8.26学校説明会(大阪健康福祉短期大学 保育・幼児教育学科)

短大新学科開設の公式発表後、初の学校説明会を開催し、多数の参加者にご来校いただきました。学校・学科概要、カリキュラム・入試、奨学金などの説明会では、参加者の皆さんが熱心にメモを取る姿から本学への関心の高さを感じさせていただきました。
 続いて、「ドレミの歌で遊ぼう!」というテーマで参加者の皆さんに模擬授業を行いました。ピアノに合わせて左右に8回・4回・2回…とお隣さんの肩をたたく「肩たたきゲーム」を行い、少しコミュニケーションが深まった後で、2~3人のチームに分かれてド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シから始まる言葉を考えてもらいました。わずかな時間でしたが、たくさんの言葉が考え出され、その中から1つ選んで「オリジナルドレミの歌」を全員で手をつないで歌いました。
 この模擬授業では、協力しながら意見を出し合い、一つのものを完成させることで、保育士として働く上で重要な“チームワーク”や“協調性”の大切さを体験していただいたと思います。また、保育士として様々な活動を考えるために、皆さんが自分自身の興味関心を広げ、周りの人たちと協力しあう姿勢を普段から大切にしてほしい、ということを伝え終了しました。

~お知らせ~
9月、10月には、新校舎予定地アクイールでの開催もあります!是非ご参加ください!

[2017-08-17] 専修学校フェスティバル

8月8日出雲市にて、専修学校フェスティバルが開催されました。
 毎年恒例となっているこのフェスティバル。本校のブースでは、「手浴」と「介護食」を体験していただきました。
 オーガニックのアロマオイルを使用した手浴は、皆さんこころも身体もほっこり♪介護食では、ハイカロリーで栄養たっぷりなゼリーなどを試食していただくと、「思ったより美味しい!」という方や、小さなお子さんの中には「ゔっ!」とちょっと苦手そうだったり。
 学生と楽しくとおしゃべりしながらの「介護」にまつわる体験。いかがだったでしょうか?
 ご来場いただいた皆さん、ありがとうございました!!

[2017-07-31] 七夕飾り作り(環境)

児童福祉科では「環境」という授業があります。
みなさんは「環境」という言葉から何をイメージしますか?この授業では、物や人、自然や季節など、子どもにとって大切な環境に気づき、保育の中で活用していける力を培うことを目的としています。
今回は「保育の中での季節を大切にした関わり」ということで、みんなで七夕飾りを作り、伝統行事と子どもたちの心の育ちについて話し合いました。それぞれのお願いごとも個性的で素敵でしたよ。

[2017-07-26] 感覚っておもしろい! (介護福祉士科・介護福祉実践科1年生 合同授業)

介護福祉士科と介護福祉実践科の1年生は、前期履修科目の内3科目を合同で授業しています。普段は別々の教室で勉強している学生達にとって、合同授業は他の科の学生と学びを深める良い機会になっています。
 「こころのしくみ」も合同授業の科目のひとつです。本日は、視覚・聴覚・味覚・・・等の感覚について学ぶ授業でした。「この筆箱は黄色に見えますが、本来物に色はついていません!」そう断言する先生に、学生は目を丸くしていました。人間が持つ3種類の錐体で色を知覚しているから、黄色の筆箱が私たちには黄色に見えていて、4種類の錐体で色を知覚している鳥類には別の色に見えているかもしれません。また、有名な「ルビンの壺」等のさまざまな錯視の画像を教材に、実際に脳がだまされる現象を体験し、錯視の不思議を勉強しました。昨今、様々な分野で注目されているクリティカルシンキングは、自分の思考を批判的に捉え、“自分の思考は間違えているかもしれない”という視点が重視されています。感覚や知覚も同じように“間違えているかもしれない”と思うことで先入観にとらわれないでいられると思います。
 みなさんもインターネットで [ 錯視 ] や [ だまし絵 ] を検索してみてはいかがでしょうか。脳がだまされる不思議な感覚を体験できますよ。

[2017-07-24] 形態別コミュニケーション技術 (介護福祉士科2年生)

今日は「形態別コミュニケーション技術」の「視覚」の授業を行いました。実際に学生がアイマスクをつけ学校の玄関先を歩いて、視覚障がいの体験と支援について学習しました。
 毎日あたりまえに通っている学校の玄関先も、視覚がさえぎられると不安でいっぱいになってしまいます。「視覚障がい者役の時は、『段差があります』だけでは上りなのか下りなのかわからず怖さを感じたので、介助者役の時は周りの状況を的確に知らせ、歩調を合わせて歩くことが、不安の軽減につながると感じました。」と、学生が感想を話してくれました。
 視覚障がい者が安心して歩く為には、適切な声かけや介助がとても大切なんですね。

[2017-07-19] 卒業生が遊びに来てくれました♪

本校には卒業生が頻繁に遊びに来てくれます。それは今年の3月に卒業したばかりの方や、10年前に卒業した方だったり色々です。喜びの再会の後は和気あいあい談笑しながら、相談にのったり、福祉について一緒に考えたりと、とても有意義な時間を過ごして帰っていきます。皆一様に「また来ますね!」と言って笑顔で去っていく姿にこちらが元気をもらっています。
みんなありがとう!また遊びに来て下さいね♪

[2017-06-19] 稲がこんなに成長しました!(介護福祉士科)

6月11日、介護福祉士科1,2年生は、比田地区老人クラブの方と植えた田んぼの草取りをしました。
1ヵ月ぶりに訪れた田んぼ。わくわくドキドキしながら行ってみると、たった1ヵ月でこんなに成長していました!大自然の大地を育む力ってすごいですね。
農業は自然に対して人間が合わせていかなければなりません。育てるのは太陽と豊かな水と大地だけれど、人間が全く手を掛けなくても、掛け過ぎても上手には育たない。そんな自然の厳しさと恵を改めて実感します。
学生たちも、老人クラブの方々や地域の方々に色々な事を学び、成長の糧にしてこの稲と同じようにどんどん成長していきます。やがて実を結んでまた次の芽を出していく事でしょう。秋の収穫が楽しみです。

[2017-03-30] 卒業式

3月25日に卒業証書授与式が行われました。
 2年前の入学式の日、これから始まる新しい未来への大きな期待と不安でいっぱいだったことや、初めは専門知識や技術など学ぶべきことの多さに戸惑う日々が続いた事、実習で上手く援助をすることができずに落ち込んだエピソードなどを語ってくれました。しかし、振り返ると、仲間と共に考え、悩み、笑い、壁を乗り越え、貴重な経験を積むことができた学校生活は、本当にかけがえのない日々であったことを話してくれました。
  
 本校で学び、そして旅立たれた皆さんが、介護・保育の現場でご活躍されることを心から願っています。

[2017-03-30] 第13回オープンキャンパス(児童福祉科)

今回は「保育士の仕事ってどんなことするの?」というテーマでのオープンキャンパスでした。皆さんは「保育士」ってどんな仕事のイメージを持たれていますか?
 保育士は子どもと遊ぶことが仕事!…というイメージの方は多いのですが、実はそれだけではありません。子どもたちが元気に、安全に、安心して保育所で過ごせるよう施設内の衛生管理を欠かさず、生活面においては基本的な生活習慣を獲得できるよう援助します。遊びにおいても、ただ遊ぶのではなく、日々ねらいを持って活動を設定し、遊びを十分に楽しめるようにします。
 そこで今日は、参加者の皆さんと一緒に、保育士の表現に関する部分や、ねらいを持って行う遊びの体験をしてもらい、保育士の仕事の一部を体験的に知ってもらいました。
 まずは絵本の読み聞かせを実際に体験してもらいましたが、今日の参加者の学生さんはこれまでに保育所体験をされていたため、緊張されながらも、とてもスムーズに取り組まれ、読む声も聞き取りやすいことに驚きました!音楽あそびの「じゃんけん列車」も積極的に参加していただき、互いに触れ合うことで笑顔が見られ始め、雰囲気も和んでいきました。
 最後は新聞紙を使って、じゃんけんに負ける度に折って小さくなっていく新聞の上に乗る「新聞じゃんけん」から、新聞の上を渡っていく「新聞リレー」と、体力勝負のゲームを楽しみました。途中で暑くなって暖房を消すくらい熱中しましたよ。
 本来、新聞紙は子どもの為のおもちゃではありませんが、工夫次第で、新聞紙だけでも様々なあそびができます。保育士のアイディア満載の遊びを体験し、楽しかったと感じてもらえていると嬉しいです♪参加者の皆様、笑顔いっぱいで意欲的にご参加いただき、ありがとうございました。
読み聞かせの様子♪